■県議生活5年目を迎えて■

昨年は皆様の絶大なるご支持のもと無事に2期目を迎える事ができました。大変有難うございました。
県議生活5年目をむかえまして、あらためて感じたことは、やはり熊本県の発展、景気回復をはかるためには一次産業が発展していかなくてはいけないと痛感いたしました。
農業、林業、水産業そして熊本の地に根づいている建設、製造業です。
農業においては、様々な規制緩和がされ、いろいろな農作物が輸入されております。
国内では食の安心、安全、とゆうことで、減農薬、無農薬、有機栽培と、作づけに制限され大変厳しい状況にあります。
そのうえ、外来種のウイルス、病気等が全国的に発生し、大変危惧しているところでございます。
昨年メロン農家については農薬の規制の中で成長ホルモン剤を前倒しして使用できるよう農水省に要望し昨年2月より使用できるようになりました。
トマト農家については黄化葉巻病が異常発生し、県、市、JA,生産農家と数回にわたり、集会をひらき、対応して参りました。
その結果、融資、現場の対策等が実現いたしました。本年度から防除協議会を設立し農家と一体となり関係機関とともに、未然に防ぐよう協議して参ります。
漁業対策としては、私は一環として有明海、八代海再生特別委員会に属し、有明海の再生等がんばっているところでございます
昨年有明海再生法が制定され、それにのっとり、豊穣の海を取り戻すためいろいろな政策に取り組んでまいりたいと思っております。
10年後新幹線全線開通に向けて、西南部地区の開発を今進めなければ、間に合わないと思います。
皆様方のご意見を取り入れながらその地区、地区の特性を生かした開発にとりくんで参りたいと思います。
現在、県では財政健全化計画の最中であり、さらには国の施策であります三位一体の中で建設業費がますます削減される状況であります。

トマト黄化葉巻病の融資手続会場の様子